減塩対策醤油「いわて健民」

減塩対策醤油「いわて健民」

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「いわて健民」を使用した矢巾町での介入調査結果が学会で公表されました。(2017年6月19日)

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岩手県は脳卒中死亡率が全国ワースト1だと知ってましたか?※「いわて健民」は、通常のお醤油として使用できる減塩対象商品です。

県民みんなで脳卒中ワースト1脱宣言!

男女ともに全国ワースト1 脳血管疾患年齢調整死亡率※人口10万人当たりの死亡率(人)※厚生労働省H22人口動態統計 ※年齢調整死亡率とは、都道府県別に年齢構成を調整して揃えた死亡率のこと

食塩摂取量の平均値(g/日)の推移 [20歳以上男女] ※厚生労働省「国民健康・栄養調査」/岩手県「県民生活習慣実態調査」

人間総合科学大学 奥田奈賀子教授の調べによると日本人の食塩摂取源の中でナトリウム(塩)摂取量が一番多いのは醤油で、一日に食塩を約2gを摂取しています。

ですので、脳卒中を予防するには食事中の食塩摂取を控えるのが効果的です。でも…そう言っても うす味は食べた気がしなくて… おいしく食べたいし… 減塩食って難しそう… う~ん。

そこで、問題解決!新しい減塩対策醤油「いわて健民」はK(カリウム)の効果に着目しました。減塩・増カリウムが課題食塩の摂り過ぎとカリウム不足の食生活は脳卒中のリスクを高めます。食塩摂取を減らせる決定版通常の醤油をいわて健民にすることで、高血圧の原因となる食塩の摂取量を減らすことができます。いわて健民を使って、さらにうす味にすれば、より大きな減塩効果が期待できます。使い方は一般の醤油と同じです同じ味付けで食塩を減らし、不足しがちなカリウムを補うことができます。岡山明 医学博士カリウムは野菜や果物に豊富に含まれており、生命に必須の栄養素で、不足すると高血圧や脳卒中に罹りやすくなることがわかっています。世界保健機構(WHO)ではカリウムは一日3.5g以上の摂取を推進していますが、日本人の平均摂取量は2g程度です。※腎臓病などカリウムの摂取制限が必要な方は医師にご相談の上、指示に従って下さい。

「いわて健民」を使った 簡単な減塩食レシピ レシピ監修/メグミ・プランニング代表 小野寺 惠 / 鶏もも肉の照り焼き丼 / 鮭の南蛮漬け(オリエンタル漬け)

「いわて健民」で今日から始める減塩対策!! いわてのチカラを集結!脱脳卒中ワースト1へ

岩手県味噌醤油工業協同組合 矢巾町塩彩プロジェクト 岩手県工業技術センター 岩手大学 盛岡大学 適塩・血圧対策推進協会 いわて産業振興センター

「いわて健民」への協力  (企画)岩手県味噌醤油工業協同組合 (監修)矢巾町塩彩プロジェクト (監修)一般社団法人適塩・血圧対策推進協会 (商品評価)岩手大学農学部 (商品分析)盛岡大学栄養科学部 (技術指導)地方独立行政法人  岩手県工業技術センター (商品化支援)公益財団法人  いわて産業振興センター (後援)岩手県脳卒中予防県民会議

私たちが企画しました! 岩手県味噌醤油工業協同組合 [発行]岩手県味噌醤油工業協同組合 [監修]一般社団法人適塩・血圧対策推進協会

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